底辺男性介護士カイトキュンのライフハックブログ

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生涯現役でいられるために

こんにちは。

 

平成も後2週間で終わってしまう今日この頃ですが、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

タイガーウッズ選手がマスターズ優勝しましたね。

14年ぶりのマスターズ優勝です。

これが、どれだけ凄いことなのか分からないけど、

とても凄いことなんだろうとは僕でも分かる。

本当におめでとうございます。

 

現役生活を続けれることだけでも凄いことなのに、

今でも第1戦で活躍出来ることを証明した。

本当に感服する。

 

三浦知良選手も未だに現役でいる。

52歳ですよ。

この年齢でも現役でいられるって半端ないよね。

 

https://www.asahi.com/articles/ASM3T5721M3TIIPE010.html

放送大学を101歳で卒業した方がいるそうだ。

真似出来るだろうか?

どうしたら、このようなことが出来るだろうか?

 

介護の世界でもこういうことがたまにある。

どうせ出来ない。無理だって。

そう思っていても、出来てしまう時もある。

そういう時もある。

やらせてみないと分からないのです。

人は見かけによらないっていうのは本当だ。

無理だと決めつけずにトライしてみよう。

思わない結果が出ることもあるんです。

 

ボケたくないと思っていても、いつかはボケてしまう。

それが、認知症の恐ろしいところ。

自分だけはなりたくないなあと思っていても、

未来のことは誰にも分からない。

 

どうすれば、少しでもボケを防止することが出来るだろうか?

どうすれば少しでもボケの進行を遅らすことが出来るだろうか?

 

その一つが、声に出すこと。

なんでもいいからしゃべること。

コミュ障だからって、喋らずにいると余計に話せなくなるのです。

相手は、Siri たんでもいいのです。

声を出すことは大事なんです。

音痴でも気にせず歌おう。

 

手を動かずことも大事です。

適当に動かすだけでいいんです。

脳を刺激することでボケ防止につながります。

手遊びなど、頭を使いながら手を動かすことで効果はさらに上昇します。

 

歩くのも同様です。

皆さん、ポケモンGo をやりましょう。

どんどん歩いて卵を孵化しましょう。

歩けって言われても、歩かないもんなんです。人って。

だから、おやつなどのプレゼントを用意したりして少しでも歩かせてみましょう。

 

ボケたくないなら、今から行動しましょう。

継続は力なりです。