見たいなあと思いつつ、
なかなか見れていない物とかってありますよね。
"逃げるは恥だが、役に立つ。"
このドラマもそのうちの一つ。
恋ダンスはもちろん知ってますが、
ドラマの方は、まだちらっとしか見てないんだよね。
所謂、一目惚れっていう奴でしょうね。
好きだけど、なかなか声をかけれないって言う奴ですよね。
それが長い状態、続いていると
そもそも、本当に好きなのかどうかも
怪しくなって来たりしませんか？
そう言うこと、ありますよね。
肌が綺麗でステキ。
それに比べて、カイトキュンときたら・・。
こらこら。デタラメなことを言ったらダメだぞ。
まあ、肌年齢が負けているのは明らかだろうけど。
カイトキュンはまだ生憎、
食べられたことはないですが、
食べられそうになったことはあります。
蹴られたり、抓られたりしたことは何度もあります。
残念ながら、認知症とかの要因で
そうなりやすくなっていると言うのもありますが、
それがなくても、そう言う人も一定数いるわけで。
世界って広いですよね。
ですが、そんなことを言っていても、
被害になるべく逢いたくないですよね。
と言うことで、今回ご紹介するのが
"逃げるは恥だが、役に立つです。"
所謂、振り逃げっていう奴です。
それをやったところで、アウトになる時はなりますが、
ならない時はならないです。
そんな裏技です。
手が出る前に安全圏に逃げればいい。
そう言うことです。
大抵の場合は手が出る前に、前兆があったりするわけです。
強い拒否があったりとか、怒鳴り声を上げたりです。
興奮状態になっているともいいます。
それが、地震でいうP波です。
その後に、デカイS波が来るんです。
ですから、P波が来た時点で逃げればいい。
手が出る人は、繰り返すことがほとんどです。
ですから、他の方からの情報や
以前、関わった時の状況などから
そう言う人だと判断することも出来ます。
どういった状況になると、余計にそうなりやすい
とかいう情報も出てきたりします。
情報を日々、収集して蓄積していくことが
大事だということですね。
お肌のお手入れが大事なことと同じですね。
そう言うあれこれで、
事前に判断出来る状態になったとしましょう。
そうしたら、後は逃げるだけです。
それをしやすくするために、
ソーシャルディスタンスを確保しておきましょう。
1mか2mの間隔を開けるのです。
そうしておくことで、いざとなった時に
瞬時に逃げやすくなります。
逃げきれなくても、被害を抑えることが出来ます。
マスクみたいなもんです。
やらないよりかは、やった方がいいんです。
逃げるは恥だが、役に立つ。
逃げてばっかりなのもよくはないかもしれませんが、
本当にそうだと思いません？
