底辺男性介護士カイトキュンのライフハックブログ

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いつかまた会おう

こんにちは。

 

 

この動画に最近、ハマっているカイトキュンです。

イギリスとEUのやり合いが凄いですね。

本場感が凄いです。

 

さようならと去るもの。

いつかまた会おうと送り出すもの。

 

un88.hatenablog.com

 

シダーは辞めた方がいい。

皆さん、覚えましたか?

ここ、テストに出ますよ。

もうすぐで、本格的な時期に突入しますもんね。

それまでにマスク不足が少しでも解消してるといいけれど。

辛いですよね。

スギ花粉。

ja.wikipedia.org

 

この流れってカイトキュン的には正しいんだろうけど、

読んでいる側からしたら最悪だよね。

ということで、本題に入ります。

 

今回は、いつかまた会おうと送り出した

さよならした職員についてのお話。

 

とある職員がいた。

女性の方だが、仕事に問題があった職員。

嘘の報告をしたり(やっていないのにやったと報告したり)

する常習犯だった。

いろんな職員から上層部に辞めさせろと直談判があったが、

簡単に辞めさせられないとして、居座り続けた。

最終的には、他のところからオファーが来たということで

他のところに移って行った。

 

とあるケアマネージャーがいた。

俗に言う、見下し系である。

碌に仕事をしていないのに、

上から目線で色々と注文を付けてくる系の人だった。

仕事関係の相手から、

自分のスマホに電話がかかってくることもある

というのを理由に付けて、スマホをよく触っていた。

仕事中に。

大事な話し合いの場でも触っていたりするほどだ。

また話好きで、こちらが忙しくても

そんなのお構いなしで、

一方的に話しかけて来たりする。

それでも、そちらが仕事で忙しかったりした時は

察しろ的なことを言ってくる。

ちょっと、こちらが忙しくて手伝ってとお願いした時は

暇じゃないんだけど・・。

暇なんでしょ?

と言いつつ、忙しいことを伝えると手伝ってくれるツンデレ系だ。

そんな彼は、とある辞めた女性の職員の後を追って

職場を辞めて、海外まで行って告白したらしい。

結局、振られて地元に舞い戻って来たらしい。

 

お後がよろしいのかな?

それでは、また。