底辺男性介護士カイトキュンのライフハックブログ

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強い菌で強く生きる

こんにちは。

 

雪が全然降らなかった北陸に雪が降りました。

少ししか積もらずに、あっという間に溶けてしまったけど。

やっぱり、雪化粧がないと冬じゃないですよね。

冬は嫌いだけど。

雪化粧を見ると、心がピョンピョンしますよね。

ピョンピョン。

ウサギ。

ラビット。

と言うことで、今回からは COVID -19 シリーズをお送りします。

 

初回の今回は、こちら。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

世間では未だに深刻なマスク不足が続いています。

マスクの高額転売も続いています。

そんな中、マスク効果ない論が出て来ているようです。

 

結論から言いますと、した方が良いです。

するべきです。

(必死になってまで、買い求めるべきとは言ってない)

 

今は、オイルショック状態です。

ですから、必死になってまで買い求めると

ただでさえ少ない供給がさらに行き渡りにくくなります。

医療機関ですら、手に入りにくい状態です。

この状態は非常によろしくありません。

 

マスクをしたからと言って、

完全に防げるわけではありません。

 

マスク以外(口以外)からもウイルスは侵入して来ますので。

マスクを貫通してしまうウイルスもあります。

 

つまり、マスクだけでは万全な対策ではないのです。

 

 

うがい、手洗いが必要不可欠です。

これが、3本の矢です。

三位一体です。

どれか一つ欠けてもいけません。

もう一つ追加するならば、アルコール消毒です。

 

基本的にマスクは感染しないようにするものではないのです。

他の人にうつさないようにするためです。

自分がウイルスの媒介者とならないためにです。

 

無症状の状態の感染者が無自覚の状態で他の人にうつしてしまう。

それを少しでも減らさないといけません。

そのために、マスクが必要です。

(科学的なエビデンスがあるとは言ってない)

 

今、アメリカで死者が増えているインフルエンザも

うがい、手洗い、マスクが大事な予防策です。

 

しかし、マスクを着ければ良いというだけではありません。

正しく、装着・着脱をしないといけません。

誤ったやり方をしてしまうと自分が感染者になってしまいます。

せっかくの対策が無意味になってしまいます。

 

virus-eisai.com

 

隙間を作らずに装着する。

ウイルスが付着した部分を触らずに着脱する。

これがポイントです。

 

皆さん、覚えましたか?

うがい、手洗い、ヤクルトです。

ヤクルトを買って奥川君を応援しよう。

だからと言って、慌ててはいけません。

怪我をしているのですから、

まずはゆっくりと回復しないといけません。

 

慌ててマスクを買い求めてもいけません。

買いたい気持ちを抑えてみて下さい。

だんだんと供給量が回復してくるまで。

もうしばらくで段々と回復してきますから。

奥川君だって、投げたいのを我慢出来たんです。

皆さんだって出来るはずです。