こんにちは。
東京では、もう桜が咲いている
ところがあるみたいですよ。
まだ2月なんですけど、
早いところはもう咲くんですね。
皆さんのところはどうですか？
こちらは、全くその気配はありません。
早く桜見たいですね。
見たところで、毎年見てるんで
特になんとも思わないんでしょうけど。
それでも、やっぱり見たいですね。
あー。桜が見たいなー。
とりあえず、落ち着け。
だが、断る。
それなら、お薬お出ししておきますね。
あなたが思うより健康です。
と言うわけで、今回はお薬のお話。
薬にはいい薬と悪い薬があります。
薬には強い薬と弱い薬があります。
薬には強い副作用が出る物があります。
ですから、守りましょう。
正しく用法、用量を守りましょう。
ですから、勉強しましょう。
あんまり使わない方がいい薬もあると言うことを。
一度、身体を壊してしまうと
そう簡単に治りません。
かいちくんもそれを経験しているみたいです。
まあ、ですけど
実際に暴れ出したりすると
そういった強い薬で抑え込む以外に
他に有用な手立てがないことも
多いのも事実なんですよね。
もっと医学が進歩して
もうちょっとでも、副作用が少ない薬が
出来るといいんですけどね。
そう簡単に出来ませんもんね。
薬を色々と変えたり、
量を減らしたり、
増やしたり。
そうして、バランスのいいところを
探って行きましょう。
長い時間がかかるかもしれません。
でも、辛抱して待ちましょう。
その時が来るのを。
結婚相手を見つけるような難しさですから。
相性のいい人ってなかなか
見つけられないですけど、
一度見つけて仕舞えば、
もうあとはこっちのもんですよね。
ですから、そこにじっくりと
時間をかけるべきです。
本当に相性がいいかどうかを見極めるために。
また、一部にはぼっちの方がいい人もいるんです。
カイトキュンみたいに。
必ず、相性がいい相手を見つけないと
いけないわけではありません。
もちろん、あるといいことに
越したことはありませんが。
